トルビズオン、福岡県と災害時物資輸送協定を締結
ドローン空路整備サービス「S:ROAD」を提供する株式会社トルビズオン(本社:福岡市中央区、代表取締役:増本 衞、以下「トルビズオン」)は、2023年12月21日(木)、福岡県と「ドローンによる災害時物資輸送協定」を締結した。今後、災害時のドローン利活用推進に向けて連携を強化していく。
概要「ドローンによる災害時物資輸送協定」
【締結日】令和5年12月21日(木)
トルビズオンは、福岡県とともに「ドローンによる災害時物資輸送協定」を締結いたした。協定の内容としては、災害発生時に土砂災害等により孤立した地域へドローンを利用し救援物資を輸送するものとなっている。(※救援物資…水、食料、医薬品等)。
トルビズオンは全国各地でドローンを活用した配送実験を行なっており、そのノウハウを活かし、災害時にいち早く現場へ駆けつけ、物資輸送により地域へ貢献する。
※記事引用:株式会社トルビズオン PR TIMESリリースより
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000046605.html
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